アドバンスジャパンSP事業部の阿部さんはコロナ禍がきっかけで転職!

 

アドバンスジャパン・セールスプロモーション事業部の阿部 良平(あべ りょうへい)さん。

 

え、え、笑顔が眩しい!! 阿部さんと初めて対面したのはこのインタビューのときではなく、アドバンスジャパンの須貝社長から焼き肉をごちそうになった時にお会いしていて、

確かその時はたくさんの社員さんと一緒だったので、挨拶程度しか話してなかったと記憶していますが、この笑顔が特に印象に残っていました。

 

インタビューの序盤は特に感じなかったのですが、徐々にこの笑顔で詰め寄られている感じがして、プレッシャーを感じるようになっていったんですよねw

ただ筆者が勝手にプレッシャーを感じただけで、阿部さんは全くその気は無いと思いますが、笑顔の方にプレッシャーを感じたのは人生で初めてだったかも知れません。

 

そんな笑顔たっぷりの阿部さんですが、インタビューはトントン拍子で話してくれて、あっという間に聞きたいことをスラスラと答えていただきました。

 

アドバンスジャパンに入社する前の2社について!

大学卒業後に大手の通信会社に入社をする。

 

阿部さんは18歳のときに地元の福島県から大学の進学をきっかけに上京し、卒業前の就職活動では数社から内定をもらい、最終的に選んだ1社が通信業界の道に進むきっかけとなったそうです。

 

「最初から通信業界に入りたかったのですか?」と質問したところ、

 

「ん〜〜まぁ、成り行きっていうのが、正直なところですかね!フハハハ!!、その会社からセールスプロモーションと言うことを聞いていて、それが企画力や販売力に繋がるよ! みたいな感じで、その会社に入ったんです。」

 

新卒で入社した通信業界の会社で、まず最初の勤務は家電量販店にて、インターネットの光回線に関するお仕事からのスタートだったそうで、

契約を獲得しなければいけないノルマがあり、獲得できないと叱責がある現場だったそうで、ひたすらPRの為に動き回る日々が約1年続き、その後は大手の携帯電話の販売店に移動となる。

 

その大手の携帯電話の販売店で約3年ほど務めてから、今後は大手3大キャリアの携帯電話の別の会社での販売店に移動となったそうです。

新卒で入社してから5年目の時に、偶然にも同じ業界だった知り合いの人と再会することがあり、その時に「ウチの会社はどう?」と誘いがあって転職をしたのです。

 

通信業界で有名な会社であっても口コミが悲惨!?

ちょっと余談ですが、阿部さんが新卒で入社した会社を調べてみたら…

 

通信業界の方とインタビューを重ねると、よく聞く会社があり、阿部さんも新卒で入社した会社がよく聞く名前だったので、ちょっと気になって検索をしてみたのですが、

率直に言って”良い”と評価する口コミ”悪い”と評価する口コミが、かなり極端に分かれているなぁといった印象を受けました。

 

阿部さんが2社目に転職をした会社は、実は筆者もよく知る会社で、かなり自由な社風という印象で、同じ通信業界でも社風によって全然違うんだなぁと感じます。

 

何が言いたいのかと言うと、会社によってはギチギチにレールが決まっていて希望が通らない事が多く、反対に自由度が高い会社では指示も少ないので、

自分で考えて行動しなければならず、万が一、不測の事態におちいっても自己責任で解決をしなければいけないケースも発生するという事。

 

例えるなら、正社員で会社のレールに乗るのか、フリーランスとして自由に働くか、通信業界でもこの選択によって今後の人生設計が大きく変わっていくと思います。

 

コロナ禍で仕事が無くなりアドバンスジャパンに入社する

転職をしたもののコロナ禍で仕事が無くなってしまう。

 

2社目では携帯電話の大手3大キャリアのヘルパーとして勤務をしていたそうなんですが、コロナ禍でその案件が終わってしまい、仕事が途絶えてしまうことに…

会社はコロナ禍で入れる仕事が激減していて、次の仕事を紹介してもらえない状況におちいってしまい、阿部さんは自宅で次は何しようかなと悩む時期があったそうです。

 

ちょうどその時に、この2社目の会社から独立をしていたアドバンスジャパンの須貝社長から連絡が入り、「うちなら仕事あるから一緒にやろうよ」と声を掛けてもらえたそうです。

世の中がコロナ禍になってしまったことで、通信業界でも紹介できる仕事が無くなった会社もあれば、紹介できる仕事がある会社の明暗が分かれたのです。

 

「アドバンスジャパンに入社して良かったことはありますか?」と質問したところ…

 

「そうですねぇ、もともと須貝社長とは仲良くやってたところもあるので、まあ、ご飯に連れて行ってもらえるところが良いですね。ハハハ!!」

「最近は須貝社長も忙しくなってるみたいで、昔の方が連れて行ってもらってましたけど…ンフフ!!」と冗談交じりで話してくれました。

 

アドバンスジャパンでの業務内容は?

現在は1都3県で某大手の光回線の営業を担当しているそうです。

 

東京、埼玉、神奈川、千葉で、10店舗の家電量販店を中心とした光回線の販売を約20人の社員で請け負っており、その光回線の会社と販売スタッフの間を取り次いでいる。

 

光回線の会社から具体的な販売目標などが示されれば、それを店舗のスタッフに伝えたり、まだ知識が浅いスタッフがいる場合には研修を行ったり、

新しく配属される新人さんがいれば、どんな人なのかを把握するためにも、面談を行ったりもしているそうで、現場とは随時コミュニケーションを取っているそうです。

 

アドバンスジャパンの阿部さんのまとめ

最後に「アドバンスジャパンの魅力って何かありますか?」と質問したところ…

 

フォロー体制や研修など、連絡しやすい雰囲気があるそうで、阿部さんがこれまでに通信業界で出会った人の中には、いきなり現場に放り込まれてくる人や

研修も受けていなくて、そのフォローもしてくれない会社を何社も見てきたそうで、中には給与の未払いなど酷いケースにも遭遇したこともあったそうなんです。

 

こうした面からもアドバンスジャパンのフォロー体制は非常にしっかりしており、個人的に困っている事や悩んでいる事なども質問しやすい雰囲気が整っているとの事です。

 

アドバンスジャパンに興味を持った方は下記のリンクを参考に!

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