アドバンスジャパン・派遣事業部の雲木さんは異色な経歴で通信業界へ!

 

アドバンスジャパン・派遣事業部の雲木 航太(くもき こうた)さん。

 

第一印象としては、おとなしい方なのかなと思ったのですが、職歴を聞けば聞くほど興味をそそられる事ばかりでしたね。

昔と違って短期間で職種が変わることが多い世の中にはなっては来ていますが、コレだけの体験をしている人はそうそういないですから。

 

仕事を辞めることになって次はコレだ! って切り替えるには精神的にも消耗しますから、次はコレでいっかなと、妥協してしまう人も多いと思うんです。

雲木さんのお話を聞いて、知らなかった業界についても知ることができましたし、その業界での経験は人生においても糧になるんじゃないかと思いました。

 

アドバンスジャパンに入社するまでの3社が異色!

やってみたいと思った時に実行に移せているのが凄い。

 

雲木さんは、5歳ぐらいからずっとテニスをやっていたそうで、プロ選手への憧れも抱いた時期もあったそうですが、人にテニスを教えることも楽しいと思い、

高校卒業後にテニススクールでアルバイトを始めてから、約1年後に同じテニススクールで、正社員としてテニスコーチの仕事をしていたそうです。

 

でも、いざ正社員になってみると、アルバイトの時とは違う気持ちの変化があって、”このままの気持ちで果たしてコーチを続けても良いのだろうか…”

こうした思いをテニススクールの社長に相談したところ、中途半端な気持ちでやるんだったら辞めた方が良いと言われてしまい辞めることに。

 

テニスに対して非常に熱い社長さんだったそうで(松岡修造かw)、やるからには全力で取り組んで、テニスを心底好きでないと続けられないなと、このときに感じたそうです。

 

テニスコーチの次はeスポーツチームの運営を始めた!

テニスコーチからのeスポーツ!? しかも選手ではなくチーム運営!?

 

一体どこからそういった展開になったのか、詳しくお聞きすると、もともとゲームが好きで普段からやっていたそうなんですが、コレを仕事にできないかと考えた時に、

通信業界で会社を経営している実の兄に相談したところ、兄の会社で携帯電話の販売員として働くことを条件に、並行してeスポーツに参入することになったそうです。

 

ツムツムにハマった経験しかない筆者には、ちょっとついて行けない世界ですが、いろいろ調べてみると、eスポーツの市場規模は世界的に見ても超右肩上がりの急成長な業界。

日本でも市場規模は年々増加し、2025年には200億円を超える見込みで、日本のプロレスの市場規模が130億円ぐらいだそうなので、それを踏まえるとeスポーツの凄さが分かります。

 

世界大会で日本勢が優勝したり、日本人でも年俸で数億円を稼ぐ選手もいるほど熱い業界で、雲木さんが運営したジャンルは、FPS(ファーストパーソン・シューティング)。

例えるなら、サバゲーをプレイヤー目線で行うみたいな…表現が合ってるのか微妙ですが、5人1組でチームを作り大会などに参戦していたそうです。

 

当時はまだ法人化するほどの規模のチームは少なかったようで、雲木さんはきちんと法人化をして、選手に年俸を与えることで、どんどんチームを強くしていった結果。

とあるゲーム会社とスポンサー契約を結び、全国で上位12チームしか選出されない公認のプロチームにも選ばれて、リーグ戦を行う日々だったそうです。

 

eスポーツの運営は黒字になってはいたけれど…

eスポーツの選手生命というのは非常に早く16〜19歳がピークと言われている。

 

0.01秒を争うほどの反射神経が要求され、10代後半ぐらいまでが活躍できて、20代で引退するというほど非常にシビアな世界だという。

野球やサッカーなどは30代でも活躍している選手はいますが、eスポーツで30代はプロとして活動できている人は非常に稀なケース。

 

選手生命が短いということは、言い換えると、より良い選手をどんどん集めなくてはいけなく、SNSを通してスカウトを行っていたそうなんですが、

次第に人数が揃わずに大会を辞退することになっていき、その流れでスポンサーの契約も打ち切りとなってしまい、チームは3年ほどで解散することになってしまう。

 

雲木さんは、お兄さんの会社でeスポーツの運営と平行して携帯電話の販売員もしていたので、引き続き勤務することもできたそうなのですが、

お兄さんは他の社員から”弟に甘い態度を取っている”と思われないように、厳しい態度をとっていたようで、それが雲木さんはストレスで別の通信会社へ転職をするのです。

 

転職した会社がまさかの半年で倒産することになってしまう。

 

なんの前触れもなくいきなり倒産と告げられ2ヶ月分の給与も未払いのままに…

 

一体なぜ? そんな疑問よりも、次に働ける会社を探すのが先決ではないかと思い、いくつかの会社が候補にあがり、その中にアドバンスジャパンもあったそうです。

50人ほどいた他の社員もいろいろと新天地を探し回っていたそうなんですが、倒産した会社の役員から「新しい会社を作るので一緒にどうですか?」とお誘いが来たけれど…

 

ただ気がかりだったのが、元役員が作った新しい会社には”相談役”の人がいて、その相談役というのがなんと倒産した会社の元社長だったのです。

つまり! 倒産した会社の社長は相談役になり、役員だった人が社長となり、事実上、倒産した会社の経営陣はそのままで、単純に名前を変えて新しい会社を作っただけ。

 

しかも! 新しい会社に来れば未払いの給与分の報酬がもらえ、引き続き同じ業務をすることもできるけど、別の会社に転職をするなら、その未払い分はあげることができないと言われてしまう。

その結果、9割以上の社員が倒産した会社の役員の誘いに乗ったそうなんですが、雲木さんは不信感から誘いを断り、アドバンスジャパンに転職をしたのです。

 

これはあくまでも推測なのですが、そもそも倒産というのはあくまでも表向きで、実際には債務などの踏み倒しや財産隠しなど、故意に仕組んだ”計画倒産”が疑われているのです。

 

アドバンスジャパンでの業務内容は?

今までの経験を活かして携帯ショップなどの人材派遣を担当している。

 

週に3日は本社にて勤務をし、週末はイベントスタッフとして現場に出ているそうで、本社では主に中途採用などで入社が決まった社員の希望や要望などを聞き、

自宅から1時間圏内で通勤ができる店舗を探して、顔合わせの面談を行う日程の調整などを行い、勤務先が決まれば、その手続きなどを行っているそうです。

 

雲木さんはこれまでの会社でも内勤を希望していてもなかなか叶わなかったのが、アドバンスジャパンでは希望を叶えてもらえて非常に嬉しいとの事でした。

以前は現場で売上を作っていっても、なかなかモチベーションが上がらなかったそうですが、今はそれをきちんと評価してもらえるので、非常にやりがいがあるそうです。

 

他にも人間関係が非常に良く、何かと質問や相談しやすい環境だと感じることが多いそうで、過去の会社では1つの質問でも1日が経過しても回答が無いなど、

それが通信業界では当たり前なのかと思っていたけど、アドバンスジャパンではすぐに返事がもらえて、とっても働きやすいと感じたそうです。

 

アドバンスジャパンの雲木さんのまとめ

テニスコーチからの、eスポーツからの、通信業界という経歴。

 

全てが畑違いと言いますか、ちょっと予想外過ぎて「なぜそこにたどり着いたんですか?」と何度も聞いてしまうほど、終始ビックリしっぱなしのインタビューでしたね。

でも聞き終わってみて改めて思い返すと、全てにおいて自分のやりたい事に興味を持ち、自ら進んでその世界に飛び込んでいってるんですよね。

 

”将来やってみたい仕事が見つからない”などと言われる世の中で、思ってても実行できない人が9割ですから、これだけ実行に移せるって凄い事だと思うんです。

 

もしかしたら、まだまだ高い理想を持っているんじゃないかと思って、最後に「アドバンスジャパンに来て良かったですか?」と質問したら、

「イメージしていたよりも良いです! 明日は仕事が休みなんですけど、出勤したいなと思うぐらい良いです!」とおっしゃっていたのが印象的でした。

 

アドバンスジャパンに興味を持った方は下記のリンクを参考に!

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